コンクリート屋根にふく
コンクリート造の住宅をみれば、決まったように屋根が水平で、軒の出やひさしがなく箱形です。
中には、屋上に手すりを設けて、屋根に上がれるようにしたものなどもあります。
これらがコンクリート造住宅に対する一般的な概念でしょう。
このようなイメージをなくし、ひさしのデザインに凝ったり、屋根に傾斜を付けたりしたものが多くみられるようになりました。
コンクリート造の住宅で、軒やひさしがないものは、日本の気候風土を忘れ、寒暑の差が激しく、雨が多いことを知らないものです。
コンクリート造住宅は、よく湿けるといわれます。
良好な室内環境を保つには、日差しや放射熱による壁の表面温度、空気の湿度や温度などを調整し、総合的な観点から室内気候を考えることが大事です。
新しく買ったソファー ベッドが湿気たら大変です( `・ω・´)
特に屋根は、主要な構造部として重要な役割りをもつものであるから、断熱を施すことを忘れてはならないし、ひさしも無視してはなりません。